自律神経の乱れを東洋医学でみると

 

自律神経の乱れ

あなたは感じたこと
ありますか??

 

 


自律神経が乱れることで
カラダだけではなく

ココロにも
様々な不調が出て
そのままにしておくと
病気に繋がる可能性もあります。

 

 

 

今回は東洋医学で
自律神経はどうみるのか?
をお伝えします。

 

 

 

自律神経って何?
乱れるとどうなるの?
という方はこちらをご覧ください。

自律神経が乱れると出る症状

 

 

自律神経の乱れなど
病院ではどうにもならない
という状態のとき
東洋医学はそれを得意とします。

 

 

 

自律神経の乱れは
病気になる前の状態に
あたります。
それを
未病(ミビョウ)
といいます。

 

 

 

東洋医学では
薬だけではなく
あなたの自ら治そうとする力
「自然治癒力」
を高めることを重視します。

 

 

 

自律神経の乱れに
大きく関係するのは

 

 

 

「気血水」

聞いた事はありますか?

 

 

 

 

【氣】

生命活動に必要な
エネルギー

 

【血】

血液
潤い
栄養分

 

【水】

血以外の組織液
リンパ、汗、脳脊髄液など

 

 

 

この3つが
適量あり
循環していることが
大事なのです。

 

 

 

氣が不足すると
「気力がない」
という言葉があるように
血と水を巡らせることが
できなくなってしまいます。

 

 

 

そして
どこに停滞しているかで

症状が変わります。

 

 

 

【症状は体からの声】

 

 

 

頭に溜まっていると
のぼせになり
頭に上がってこなければ
ボーっとする

 

 

このように
症状が変わります。

 

 


体からの声をヒントに
改善へ繋がるように
ケアさせていただきます。

 

 

検査では異常なし原因不明の体調不良

 


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