梅雨時期の体調不良は外の湿度が影響

梅雨の季節
外の湿度が高くなります。

 

そうなると
体の中にもその湿が入ってくるんです。

 

湿邪(しつじゃ)という
邪気が体内に侵入します。

 

 

それを跳ね除けることが
出来たらいいのですが
湿邪が悪さをすると
こんな症状が出てきます。

 

 

梅雨の体調不良

 

 

重だるい
頭が痛い、重い
浮腫む
お腹が空かない
ボーっとする
やる気が出ない

など
スッキリしない症状が出ているなら
湿度が影響しているかも?

 

 

この湿度に弱い方は
胃腸の機能低下している人が
多いので
体質改善が必要になります。

 

 

胃腸を冷やす冷たいものを避けて下さい。
フルーツやヨーグルト、サラダも
冷やすので
どうしても食べたい場合は
お昼などに食べるといいですよ。

 

 

入浴や深呼吸も
湿を出してくれますので
オススメです。

 

 

もうひとつ
この季節には
湿疹、アトピーの悪化、吹き出物
など

肌のトラブルにも注意です。

 

 

湿度+皮脂
で菌が増殖し
「肌カビ」が出やすくなります。

 

肌の柔らかいところが
赤くなったり
痒みやプツプツは
カビさんかもしれません。

 

 

これは肌のバリア機能が低下
しているので
体内にもウイルスが入りやすい
状態でもあります。

 

 

肌に優しいスキンケア
負担の少ないUVなどで
刺激を減らし
体内からも変えていけるといいですね!

 

 

なんかやる気出ない
体も重い
とゴロゴロしてアイスを食べていると
どんどん重たくなりますので…

 


そんなときは
体を伸ばしてみたり
短時間のお昼寝タイムにしたり
してみるのもいいですね!

 

 

スッキリしたい!!

という方サポートいたします。

 

 


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