肝臓は引き寄せの臓器だった

ルドルフシュタイナー
聞いたことありますか?

 

 

お子様がいる方なら
シュタイナー教育とか
聞いた事ある方もいるかもしれません。

 

 

そのシュタイナーは
肝臓は考えた事柄を
実行に移す働きをしている

と語っています。

 

 

つまり私たちの心や頭で考えていることを
実際に手足を動かして
行動させるのは
脳ではなくて肝臓がメインとなる
ということです。

 

 

東洋医学でも
肝臓は決断の臓器と言われているので
私たちの望みを叶えてくれる
魔法のランプ的な臓器です!!

 

 

 

今の医学での肝臓は

脳、皮膚に次いで大きい臓器
重さは1~1.5㎏

 

肝臓が行っている化学反応は
500以上!!!

すごくないですか?!

 

 

その他、
毒素を無毒化する

栄養を使える形に変えて貯蔵
体温や血液の調整

免疫細胞のコントロール

 

 

色々あるんですが
今回はちょっと違う方向から
お話いたします。

 

 

いつもは
東洋医学の五行(5エレメント)
のお話しするのですが
今回は四大元素(4エレメント)の観点から
お話します。

 

 

人智学的治療教育と
人智学的精神(霊)科学の立場から
拡張された臓器認識
という
なんだかよくわからないと
思いますがw

 

 

私が伝えたいのは
目に見える臓器と
目に見えない精神などの
繋がりと影響のことです。

 

 

肝臓のエレメントは「水」

 

肝臓は体液に浸りきっている
海綿状の臓器でもあり
全体の水分の調節にも
関わっています。

 

 

「喉が渇く」
というのは肝臓からの声
なんですね。

 

 

上にも書いたように
肝臓はたくさんの化学反応と
代謝を行っています。

 


水が霧、氷、雪へと形を変えるように
それぞれを最適な状態へと
瞬時に判断し変える働きをしています。

 

 

この働きは意思決定の臓器と言われる
特徴でもあります。


 

炭水化物の代謝は
筋肉の活動を可能にさせてくれますが
その中枢が肝臓にあります。

 


炭水化物が肝臓の中で停滞すると
代謝も低下し
意志にも身体の動作も停滞します。

 

いくら筋肉があっても
いい考えがあったとしても
意志がなければ
何も始まらないのです。

 

 

肝臓の働きをサポートするような
お手当てをすることと
炭水化物(デンプン、糖)を
負担ない程度に抑える事で
何が起こるか?

 

 


身体が健康になるという事も
もちろんありますが
その先の自分の中にある

「叶えたいこと」
「やりたいこと」

実現するのが早くなる。

 

 

引き寄せ体質になる!!

 

 

わたしの人生ついてる!!
何でも思い通りに!!

 

 

となりたい方は
肝臓のケアをオススメします!!

 

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