こんにゃく湿布
聞いたことありますか?
去年の冬も
サロンでは使っていました。
こんにゃくの成分が、身体の老廃物や毒素を吸着してくれます。
こんにゃくは、「腸の砂下ろし」をするとも言いますよね。
こんにゃくにはデトックス効果がある
と言われています。
サロンでは
薬草でこんにゃくを煮込み
薬草成分も吸収してもらいます。
ビワの葉を皮膚とこんにゃくの間に挟んで
毒出しすることもあります。
毒素を吸着すると黒くなります。。。
こんにゃくが熱を抱き、温湿布のスチームが
身体の深部まで温まります。
カイロや電気毛布などの
乾いた温かさよりも
湿度があった方が
より深く温まり
血行を良くしてくれます。
おうちでも
お手当てとしてできます。
おうちに薬草やビワの葉が
無くても
お湯で温めるだけでも
できますよ。
こんにゃくが熱々なので
火傷に気を付けて下さいね!
肝臓と腎臓を中心に
温めていきます。
なぜこんにゃく湿布を使うのか?
↑その理由について説明しています。
こんにゃく湿布の作り方
東城百合子さんの本では、がんの方の体験談もあります。
がんの時には、生姜湿布とこんにゃく湿布を1週間ごとにやるとか
朝に生姜湿布、夜にこんにゃく湿布という風にすると効果的だそうです。
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