いつも頑張っている人ほど、「過緊張」になっているかもしれません


いつも頑張っている人ほど

「過緊張」に

なっているかもしれません

 

「ちゃんとしなきゃ」

「私が頑張らないと」

「休んでいる場合じゃない」

 


そんなふうに

気づかないうちに

ずっと力が入っていませんか?

 

 

過緊張と聞くと

ドキドキした状態を

イメージするかも

しれませんが

 

 

そうではなく

常に力が

入っている状態

 

 

無意識に心身が

そうなってしまう

という状態のこと

 

 

 

  • 肩や首がいつも凝っている。
  • 呼吸が浅い。
  • 眠っているのに疲れが取れない。
  • リラックスしようとしても
    なかなか力が抜けない。

 

もしかすると

それは単なる

「疲れ」

ではなく

 

 

 

身体がずっと

緊張モードになっている

「過緊張」のサイン

かもしれません。



過緊張になりやすいのは
こんな人

過緊張は

性格や気持ちの問題だけで

起こるものではありません。

 

 

長い間のストレスや生活習慣

環境の変化などが積み重なり

身体が

「いつでも対応できるように」と

 

 

 

緊張状態を

固定してしまうこと

があります。

 


特に、

・真面目で責任感が強い

・人に迷惑をかけたくない

・頼まれると断れない

・周りの顔色や空気を敏感に察知する

・「ちゃんとしなければ」と思いやすい

・仕事や家族のことを常に気にしている

・忙しくても自分のことは後回しにする

・休んでいると罪悪感を感じる

・何もしていない時間が苦手

・頭の中でいつも何かを考えている

 

 

こんな方は

知らないうちに

心と身体が「ON」のままに

なっていることがあります。

 

 

 

わたしも10代から

過緊張状態になる

体の癖がありました。

 

 

痙攣おこしたり

突然倒れて
救急車で運ばれたり

パニック発作で
息できなくなったり

 

 

全ての原因が

過緊張ではないですが

影響はあるのではないか

と思います。

 

 

 

それに気づいたのは

体のことや

心、潜在意識のことを

学んだ20~30代の頃。

 

 

 

学んだだけでは

カラダは変化しませんが

私は

チカラを抜いて

樂に生きたいな

と思ったので

色々試し

少しずつ変えてきました。

 

 

私のように

昔からある人も

最近になって

心身の変化が

出てくる人も

いるでしょう。

 

 


特に40〜60代は

仕事、家族、親のこと、

子どもの自立など

人生の役割が

大きく変化する時期。

 

 


さらに、

女性ホルモンの変化によって

自律神経も

揺らぎやすくなります。

 


昔はもっと元気だったのに

同じことをしているのに
なぜか疲れる

そんな変化の背景には

身体の緊張

心のゆらぎが

関係していることもあります。

 

 

 

この年代は

無理して動く事

自分をごまかす事

ができなくなる人が多く

 

 

 

自分と向き合う事

自分を大切にする事に

目覚める(やりたくなる)

人生のターニングポイント

でもあるため

 

 

 

症状として

体がサインをだし

気付くように

していることもあります。

 


「もしかして私も?」
過緊張のサイン

 


例えば
こんな場面はありませんか?


□ 美容院やマッサージに行っても
 身体の力が抜けない


リラックスしに来たのに
肩に力が入っている


施術を受けながらも
無意識に身体を緊張させている。


「力を抜いてください」
と言われても、
どうやって抜けばいいのか
わからない。



□ 寝ているのに
 身体が休まった感じがしない

朝起きたときから疲れている。

寝つきが悪い。
夜中に目が覚める。
歯を食いしばっている。
朝、顎や首が痛い。

身体は横になっていても
神経は休めていない
のかもしれません。



□ 常に「次のこと」を考えている

食事をしながら
仕事のことを考える。


お風呂に入りながら
明日の予定を考える。


ベッドに入ってから
今日の反省や明日の心配が始まる。

身体は休んでいるのに
頭の中はずっと動いている。



□ 呼吸が浅い

気づくと息を止めている。

胸だけで呼吸している。

深呼吸をしても
なぜかスッキリしない。


ため息が増えた。


緊張状態が続くと
呼吸に関わる筋肉も硬くなり
呼吸が浅くなりやすくなります。

 


すると、
さらに身体が

「苦しい」

「もっと頑張らなければ」

と感じ

緊張が続く。

そんな悪循環が
起こることもあります。



□ 「別に嫌なことはないのに」
  身体がつらい


病院で検査をしても
大きな異常はない。

でも、

・首や肩が凝る
・頭が重い
・胃腸の調子が安定しない
・疲れやすい
・動悸が気になる
・イライラしやすい
・眠りが浅い
・冷えを感じる

など、
なんとなく調子が悪い。

こうした症状には
さまざまな原因が考えられますが、
その一つとして
「身体が長期間
 緊張状態にあること」
が関係している
場合があります。



なぜ過緊張になるの?

私たちの身体には

危険やストレスに

対応するための

仕組みがあります。

 

緊張や不安を感じると

交感神経が優位になり


心拍数が上がったり

筋肉が緊張したりします。

 


これは、

本来は自分を守るための

大切な反応です。

 

 


問題は

ストレスが長く続いたり

緊張することが

習慣になったりすると

身体が

緊張している状態を

通常モード

として覚えてしまうこと。

 


すると、

ストレスを感じる

交感神経が優位になる

筋肉が緊張する

呼吸が浅くなる

身体が休まりにくくなる

疲労がたまる

さらにストレスに敏感になる

 

という循環が

起こりやすくなります。

 

 


つまり

過緊張は

「気合いが足りないから」

でも、

「リラックスすればいいだけ」

でもありません。

 

 


長い間、

頑張り続けてきた身体が

なかなか

「安全である」という

感覚を取り戻せなく

なっている状態

とも考えられます。

 

 


だからこそ、

「もっと頑張ってリラックスしよう」

ではなく、

「もう頑張らなくても大丈夫」

と身体に教えてあげること


が大切なのです。


東洋医学では
「過緊張」を
どう考える?

 

長く頑張り続けている人は

東洋医学でいう

「氣」や「血」を

消耗している場合もあります。

 

 


「頑張りたいのに、もう頑張れない」

「気力が湧かない」

「疲れているのに、休んでも回復した感じがしない」

 

そんな状態は、

単純に「体力が落ちた」

と考えるのではなく

身体のエネルギーが

不足している状態として

捉えることもできます。


40代から必要なのは
「もっと頑張ること」
ではないかもしれない

 

40代、50代、60代。

 

これまでの人生では、

「頑張れば何とかなる」

「我慢すれば乗り越えられる」

という生き方で

たくさんのことを

乗り越えてきた人も

多いと思います。

 

 

でも、

身体は少しずつ

変化しています。

 

 


今までと同じように

頑張っているのに

疲れが抜けない。

 

 


気力だけでは

身体がついてこない。

 

 

そんなときは、

「努力が足りないから」

「歳だから仕方ない」

と、

自分を責めなくても

いいのです。

 

 

もしかしたら

今のあなたに必要なのは

「もっと頑張ること」

ではなく、

「頑張らなくても大丈夫な

 心身を取り戻すこと」

なのかもしれません。

 

 

身体の力を抜く。

呼吸を深くする。

身体の声を聴く。

自分の本音に気づく。

 

 

そして、少しずつ

「緊張し続けなくても大丈夫」

という

感覚を取り戻していく。

 

 


身体がゆるむと

心もゆるむ。

 

 


心がゆるむと

本当の自分の声にも

気づきやすくなる。

 

 


40代からの

身体の変化は

きっと、


これからは

自分をもっと

大切にして生きていこう


という身体からの

サインなのかもしれません。

 

 

 

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