健康になることをゴールにしてはいけない

病気になってしまったり
何か痛みやスッキリ感がないという
不調がある場合

 

 

痛みが気になって
心から楽しめない
という事があると思います。

 

 

そんな時間を減らすために

「治したい。。。」

と思う人の方が多いと思います。

 


病気そのものが無くなったら
それほど嬉しいことはありません。

 

 

ですが
その病気になったことにも意味があります。

 

 

病気が憎い
病気になった自分を責める

 

 

のではなくて
病気と向き合ってみると
何かが見えてくるかもしれません。

 

 

そして
それよりもっと大事なことは

それが治ったらどうしたい?

ということです。

 

 

病気を治すということが
ゴールになっていると

「病気」に意識が向きます。

 

 

そこではなくて
それが治ったら何がしたいのか?
それがなければどんな人生にしたいのか?

を是非考えてみて下さい。

 

 

実はこれ
ダイエットやビジネスにも
同じ事が言えます♪

 

 

私たちの体は
まだまだ医学や化学では
わからない部分が多いです。

 


病院では数値やデータでのみ
判断される場合が多いですが
思っている以上に
思考や心が反映されています。

 

 

潜在意識という
無自覚なところで望んでいることが
表れている場合もあります。

 

 

病気ではなく不調の場合も同じです。

 

 

何か変えなくてはいけないこと
何か向き合わなくてはいけないこと

がある場合が多いです。

 

 

でも
病気に関しては治したいと強く思う反面
不調の場合はそうでもない場合が多くあります。

 

 

その不調の自分を
仕方ない事と諦め、受け入れて

「これが私」

として生きている。

 


これが普通だから・・・
これが当り前だから・・・

 

 

この言葉を聞くと
悲しくなります。

 

 

そのまま進行したら
病気になるかもしれないのに?

 


その前に
体が知らせてくれているのに
なぜ諦めてしまうんだろう?

 

 

そういう方には理由があります。

 

 

それは、
不調な自分でいる事の

メリット

がその人それぞれにあるんです。

 

 

ビックリですよね!

 

 

あなたの体の事を知っているのは
医者ではなくあなただけなのです。

 

 

それを知るヒントを
あなたの発する言葉や
潜在意識からもらったりしています。

 

 

たかが冷え
たかが凝り
たかが生理痛

 

 

と放置しないで
自分の身体と向き合う時間
メンテナンスをしてくださいね!

 

 

あなたにとって幸せな人生とは何ですか?

 


 

 

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