あなたの感度は良好でしょうか？？
ユルミントのキャッチコピーにある様に
心地よいわたしに
出会えていますでしょうか？
他人に対する感度は
（人目や共感など）
ものすごく良いのに
自分に対する感度は
皆無
って状態になっていませんか？
満たされてなんぼ
の女性という生き物は
感度の良さが「幸福度」となる為
女性にとっては
最大と言ってもいいほど
重要なことです。
あれが欲しい
あれがしたい
あそこに行きたい
あれが食べたい
あの人に会いたい
誰もが大小さまざまな
夢や願いがあると思うのですが
何でそれが欲しいの？
何のためにするの？
って聞かれたら
それは自分が
気分よくいたいから
気持ちよくいたいから
ここちよくいたいから
ですよね？？？
気持ちいい
気分がいい
という状態を得るためには
実は体の状態も
とても大事なのです！！！
だってわたしたちは
カラダを通して
感じ取るのですから。
その体の状態が悪かったら
喜びなどの感情の
感度も減るのです。
つまり幸福度が低めになるということ。
極端に例えると
高熱の時に
ケーキや服や旅行券をもらっても
それどころじゃないし
嬉しさは薄いですよね。
イラっとするかもですね(笑)
健康の時にもらう嬉しさと
どっちが幸福かって、、、
比較するまでもありませんよね！
些細な不快を感じている時も
同じようなことがおきていて
無意識レベルで減っているのです。
毎月の生理痛
こりの痛み
たまにくる頭痛
ダル重い不快感
そこまで大したことない
と思う症状でも
痛みや不快をそのままにしておくと
少しずつ慣れて痛みはあるけど
感じなくなります。
いちいち感じていたら
辛いから本能でそうします。
薬で抑え込んで
無かったことにする
という場合もありますね。
それは他の事をも
感じなくなるのです。
凝ってるけど自覚ない
冷えているけど感じない
こんなことありませんか？
痛みや不快に鈍感になると
本当に大事な病気の予兆に
気が付かなかったり
自分の本当の気持ちに
気が付かなかったりします。
突然倒れた
突然病気になった
とかありますが
8割は体の声を無視したから
なのです。
体はお知らせしてくれています。
ほんの些細な痛みや不快感
そんな大したことない
というところから
サインとして伝えているのです。
感度が鈍くなると
本当に求めているものが
わからなくなります。
とりあえず偽の欲
わかりやすく
欲を満たすため
食欲
性欲
睡眠欲
エネルギーが過剰になると
ここに依存します。
消耗して枯渇すると
その欲すらなくなります。
１日２時間くらいの痛みでも
1ヵ月で６０時間
１年で７２０時間（３０日分）
5年で１５０日（５か月分）
月に２日だけの痛みでも
1年で２４日
5年で１２０日（４か月分）
痛みや不快のために
こんなに時間を使っている
Σ(･ω･ﾉ)ﾉ！
もったいなくないですか？？
そしてこんなに不快に
時間を費やせは
病気にもなるよね、、、
と思いませんか？
限りある時間
一度きりの人生
時間も健康も買えません。
心地よい時間を増やすために
時間を使いませんか？
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