オリーブオイルの味の違いに衝撃!酸化したオリーブオイルが売られているって知ってますか?

オリーブオイルって
こんな味なの?!

 

 

 

フレッシュトマトのような爽やかで
後からピリッとくるような味

今まで食べていたものと
香りと味の違いに

わたしは衝撃を受けました!!!

 

 

 

ピリッというのが
ポリフェノールなど
高品質な証拠だそうです。

今まで感じたことなかった、、、( ;∀;)

 

 

 

 

100年前から完全無農薬
月の満ち欠けに合わせ栽培した
小規模生産者
まさに本物のオーガニック!!

 

 

食べる前からもう私のツボでした♡
絶対美味しいに決まってますよねw

 

 

 

 


こんな高品質なオイルは極まれだと
店主の方が
現地へ数十回も行き視察し
何度交渉を断られても
「本物を届けたい」
と粘り強く通い続け
やっと輸入することができた!

 

 

 

 

そんなこだわりをもって
オイルを販売している方に
出会えたのです。

感動でした。

 

 

 

で、
ついでに市場に出回っている
オイルについても
私の周りの健康オタク達からも
聞いてたのでお伝えしますね!

 

 

オイルという言葉の語源は、
アラビア語で「オリーブ」というところから。

 

 

 

今でこそたくさんオイルはありますが
古くはオイルといったら
オリーブオイルだったのです。

 

 

 

オリーブオイルが古代から今現在まで
愛されてきたその理由は
豊富な栄養価

 

 

 

脂質、ビタミンE、ビタミンK、
オレイン酸、ポリフェノールなどの栄養成分を含んでいます。

 

 

 

 

もちろん100%オイルなのでカロリーとしては高いですが
一般的なサラダ油と違って
オレイン酸が悪玉コレステロールを減らし
生活習慣病予防になるので積極的に使いたいオイルです。

 

 

 

 

最近ではオリーブオイルに含まれる
「オレオカンタール」という成分が
抗炎症作用があると言われていまして
注目されています。

 

 


抗炎症作用とは
加齢で起きる
心臓や血管の炎症を抑え

老化を防ぐ事が出来ると考えられていて
心疾患や他の慢性炎症のリスクを低下させる


そのため
ガン細胞を死滅させるのでは?と
再びオリーブオイルに注目が集まっています。

 

 

 

 

オリーブオイルは
癖もなく使いやすいので
使ている方も多いと思います。

 

 

ですが、実は

市販のオリーブオイルの
多くが酸化したものという話

 

 

 

市販のオリーブオイルの多くはバルク買いと呼ばれる
大きなタンクで取引されていてます。

それをブレンドしてビン詰めしてラベルが貼られ市場へ。

 

 

 

ラベルに書かれた産地は「ビン詰めをした場所」
オリーブの原産地とは異なることが多々ある。

どこで採れたオリーブの実なのか
オリーブの鮮度も
わからないというのが現実

 

 

 

ブレンドの過程で、
様々なグレードのオイルや
オリーブ以外の原料からつくった
安いオイルが混ぜ込まれている場合も。

 

 

 

それを食べても直接の死亡原因になることはないため、
そんなに厳しくされていない。

 

 

 

酸化した油を食べると
活性酸素が増加し
病気や老化を促進することになります。

 

 

 

 

ではどれを選んだらいいのか??

 

生産者や販売者を知っていて
信頼できる人だと
一番安心ですよね。

 

 

そんな方が
知り合いにいないことが多いと思います。

 

 

 

ひとつの判断基準としては金額

1ml=10円以上

 

 

それより安いのは
怪しいかもしれません。

 

 

 

オイルコンテストなどもあるようなので
それもチェックしてみると
良いかもしれませんね!!

 

 

 

わたしが今回食べて
感動した
オリーブオイル


安くはありませんが
本当に美味しくて
買う価値のあるものだと感じました。

 

 


リンク載せておくので
興味のある方は

食べてみて下さい。

↓↓

完全無農薬オリーブオイル

 

 


 

 

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