おうちでお手当て出来るひまし油湿布（パック）

古来からの伝統に基づいた製法による
ひまし油。

大量生産された安価なオイルではなく
コールドプレスと呼ばれる冷圧搾法で
ゆっくりと絞られた未精製のもの。

オイルを搾油する際
温度を上げたり薬剤を使うことで
より沢山の量をオイルを抽出できるのですが
同時にオイルの劣化＝酸化
を引き起こしたり
オイルの中に化学成分を残すことになります。

取り替え不能な
世界でたった１つの自分の身体

その大切な身体のケアに使う
ひまし油だからこそ
品質にはこだわりたい。

ユルミントのお客様は
心身ともに敏感な方が多いので
ちゃんとしたものをご用意したい。
と考えています。

有機とそうでない種とでは
植物が持つエネルギーの強さが全く違ってきます。

大地のエネルギーをふんだんに含んだ
有機の種なら
癒しのパワーはさらに強くなることでしょう。

なによりそういった手間のかかる
製品づくりに関わっている人々の
情熱や意気込みは
オイルにも大きな影響を与えています。

もちろん人体にとって安心、安全であることは言うまでもありません。

使用する布は
ふわっと優しいコットンフランネル。

漂白剤や合成ノリなど化学物質を使わず
手間ひまかけて織り上けられました。
ひまし油湿布の必須アイテムです。

【手順はカンタン】

①アルミシートを下に敷き
　フランネルを解毒の臓器である
　肝臓や大腸あたり
（右肋骨の下）お腹からから背中にかけて
　くるむように当て横になる。
　アルミシートで包む。

②温熱ヒーターや湯たんぽを上からあてる。

③１時間程度経ったら
　お湯に重曹を溶かし
　それを含んだ布やキッチンペーパーなどで
　ふき取る。

㊟ひまし油は粘度が高いため
布につくと落ちにくいです。

汚れてもいい服やタオルを使用してください。

おうちでのお手当ては
同じ一枚で1サイクル（１か月・9回）
長い方は2ヵ月・18回
使い続けることができます。

＊1サイクル=3日やって4日休むひまし油湿布の基本スケジュール

治したい病気や不調がない場合
疲れているときやスッキリしたい時だけ
使用するということも可能です。

【毎回新しいものに取り換えるの？】
毎回新しい湿布に換える必要はありません。
１度作ったものは
そのままくり返し使えます。

だから意外と経済的です。
ただし使っている布は状態を見ながら、
新しいものに交換してください。

【交換のめやす】
以下の期間を過ぎたら新しいフランネルに交換しましょう。

・夏場…３週間くらい
・その他季節…1.5～２ヵ月くらい

＊使っているうちに湿布の表面が白っぽく乾いてきたら、上からひまし油を継ぎ足してしっとりさせます。

＊期限を過ぎたものは、再利用せずに処分します。

【すぐにフランネルの交換が必要な状態】
以下の状態になったら、
使用期間にかかわらず
すぐに新しいフランネルに交換してください。

・不快なニオイがする
・シミがついた
・色が変わった
・カビが生えた
・湿布に何らかの変化が表れた

布の状態は
体調、食生活などにより変わります。

疲れているとき
病中病後
食生活がアンバランスなとき

などは湿布に変化が表れやすいかもしれません。

毒素を吸ったフランネルに変化を感じたら
感謝を込めてお別れしてください。

【保管方法】
常温で保管できます。
ラップごと折りたたみ
ジップロックなど袋に入れて
お部屋の比較的涼しくて日の当らないところに置いてください。

【家族で同じものを使えるの？】
一度使ったひまし油のフランネルは
使った方専用のマイ湿布になります。
他者と共用はしないでください。

【スマホを見ながらでもいいの？】

最高の癒しがおきることを信頼し委ねる
ということが大事なので

テレビやスマホを見ながらより
癒しに集中することをおすすめします。

ひまし油講座

【神の御手✋ひまし油講座】
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浄化＆デトックス
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血液の貯蔵庫であり
デトックス臓器の肝臓に
ひまし油湿布をすると
ものすごい色んな良い事が♡
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肝臓だけではなくて
その時の体調に合わせて
肺や子宮にも◯
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講座では体験もします。
湿布を作り
電気マットの代わりに
ホットブロックを使用。
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電気よりも奥まで浸透して
温まり方も
スッキリ感が違う。
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アルミシートで包んで
ミイラ状態でしばしお昼寝
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最高に気持ち良い時間。
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湿布だけではなく
目、耳、鼻に塗ったりもできるし
万能オイルだから
一本あると便利。
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オリーブオイル
ひまし油
ミツロウ
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混ぜてバーム作り体験も♡
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バームにすると
塗りやすいし
持ち運びしやすくて便利😊
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