病気の原因は
細胞の疲れ
そう聞いたら信じられますか?
全部がそうとは限らないかもしれませんが
そういう原因もあるのです。
癌といっても色んな癌があります。
肺、子宮、大腸
細胞の疲れだとしても
なぜその臓器の癌になったんだろう?
って病院で聞いても
答えてくれることはありません。
でも
東洋医学や潜在意識では
そこの根本に注目するのです。
そこにあなたへの
大切なメッセージが込められているから。
東洋医学では
例えば
肺なら悲しみという感情と
紐付いているため
強烈な悲しみが
肉体に記録されていていることがあります。
頭の記憶では忘れても
カラダには残っていることって
あるんですよね。
潜在意識では
病気になった方が
何かしらのメリットがある。
というふうに思っていて
自ら病気を作り出す。
ということもあります。
そもそも
そもそも氣血が不足して
巡りが悪くなっているから
栄養や酸素が全身に行き渡らず
長年の蓄積から病気になるのです。
酸欠状態は病気になります。
そして
浅く速い回数が多い呼吸は
「自律神経が乱れる」原因となります。
ストレス状態の時
忙しく動き回っている時
呼吸が止まったり
呼吸が早かったり
無意識にそうなっています。
今、息止まってた!
と思ったことないですか?(笑)
言霊では
「息」とは「生き」
生命そのものでもあります。
酸素がゆっくり深く吸える状態
それは
リラックスして緩んでいること。
しなやかで滞りがない状態。
忙しくしていたり
ストレスが多いと
ガチガチの緊張状態になってて
筋肉だけに酸素がとられ
内臓にまで酸素がいきわたりません。
深呼吸しようと思っても
吸いにくい、吐きにくい
そんなカラダになってる人は
呼吸しやすい巡りの良いカラダへ戻しましょう。
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